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< 遺産分割がうまく行かない方へ > 

 

遺産分割協議がまとまらないとき、家庭裁判所で専門家を交えて話し合いをすることができます。これを遺産分割調停と言います。

 

遺産分割協議が上手くいかない例は、こんなケースです。

 

 相続人間(親子や兄弟)の仲が悪い。

 

 相続人間(親子や兄弟)の仲は悪くなかったが、相続となったとたん、相続人以外の人(子の配偶者など)が遺産分割に口出ししてきた。

 

 長い間、相続手続きを怠っていたため相続人の数が増え、複雑となった。

 

上記のケースに心当たりがある方は、事前に遺言書を作成しておくと有効です。

 

遺産分割協議は、いつまでにやらなけれればならないとう期限は定められていません。また相手方である相続人には、遺産分割協議の呼びかけに応じる義務もありません。
さらに、遺産分割協議は全員の合意が必要となり多数決では決められません。
そのため一人でも遺産分割協議に合意しなかったり、遺産分割協議に参加しない相続人がいると、遺産分割協議は永遠に成立しません。
しかし、それでは遺産分割がいつまでたっても進まず、困ります。
そこで遺産分割協議がまとまらないときは、家庭裁判所で話し合うという方法が法律で定められています。
遺産分割調停では調停委員という方が相続人全員から言い分をじっくりと聞き、 世間一般の遺産分割はではだいたいこのように決着しているよ。というアドバイスをしてくれます。
遺産分割調停はあくまで話し合いであり、裁判ではありません。
遺産分割調停では、相続人本人の出席が義務付けられ、弁護士にすべてをまかせて、自分は裁判所に行かなくてもよいということは基本的に認められていません。
遺産分割調停では相続人の立場や言い分を平等に汲み取って、平等で一般的な解決案が提案されます。

 

 

< 遺産分割調停の流れ >

 

@家庭裁判所に遺産分割調停の申し立てをする

A2週間ほどで、遺産分割調停期日のお知らせが届きます。

Bお知らせが届いてから1ヶ月後ぐらいに、第1回目の遺産分割調停が開かれます。

C月1回ぐらいのペースで遺産分割調停が開かれます。

D3、4回ぐらい遺産分割調停して、合意できれば終了します。

E合意できなければ、家庭裁判所が審判します。

 

遺産分割調停はおおむねこのような流れで進んでいきます。
当事務所では遺産分割調停の申立書の作成を行っています。

 

初回相談は無料ですので、ご利用ください。

 

 

 

< 当事務所の業務のご紹介 >

下記をクリックしていただくと、ページに移動します。

 
 
  相続の手続きでお悩みの方へ(相続手続きの流れの説明)

 


  遺言書作成のサポート(相続の準備と対策)

 


  相続放棄をお考えの方へ(遺産より相続する借金が多い)

 


  行方知れずの相続人がいる方へ(不在者財産管理人選任・失踪宣告の手続き)

 


  不動産の生前贈与をお考えの方へ(贈与の登記)

 


  住宅ローンを完済された方へ(抵当権抹消の登記)

 


  会社の設立をお考えの方へ(定款認証と会社設立登記

 

 

山形市城西町4丁目20-31 船山ビル中央2F西
司法書士  石 沢 光 康   
TEL 023‐666‐6540     
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